【三重】アクアイグニスのイタリアン”サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ” のディナー★★★+

アクアイグニス内にある「サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ」のグルメレポートです。

【こんな人におススメ】

◆アクアイグニスでイタリアンを食べたい
◆非日常的な空間でイタリアンを食べたい
◆奥田政行シェフのファン

最終更新日:2018/9/28

訪問日:2918/7月中旬


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【非日常的な空間でイタリアン♪サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ】

三重県で神社と温泉巡りをしていて、なかなか宿泊先が決まらなかったので直前まで迷っていたところ、「アクアイグニス」の当日限定予約プランが出ていたので、1泊朝食付で予約し、夕食はイタリアンの「サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ」で食べることにしました。

アクアイグニス内にはイタリアンレストランが2軒あるのですが、今回食べたのはコース料理だけの高級な方です^^

隣には系列の「イル・ケッチァーノ ミエーレ」というイタリアンがありますが、パスタ&ピッツァをメインとするカジュアルなレストランになっています。

「アル・ケッチァーノ」は、山形県鶴岡市に本店があり、アクアイグニスのお店は本店のオーナー奥田シェフがプロデュースしています。鶴岡市の食文化の観光大使を務めていて、地産地消の食文化を広める活動をしています。

食と癒しをコンセプトにする「アクアイグニス」にあるレストランとしては申し分ないですね~。

「アクアイグニス」の敷地内は広くて分かりにくいですが、右下のP1というのがメインの駐車場、中ほどの四角い建物が温泉のある建物、左側の縦長の建物がレストランになっています。

フロントに近い方から順に、ケーキ&ジャムのお店「コンフィティュール アッシュ」、カジュアルイタリアン「イル・ケッチァーノ ミエーレ」、一番奥に「サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ」があります。さらに奥の別棟にはベーカリー「マリアージュ・ドゥ・ファリーヌ」もあります。

ちなみに、「アクアイグニス」の朝食は和食と洋食から選べますが、洋食を選ぶとカジュアルイタリアン「イル・ケッチァーノ ミエーレ」が会場になります。朝食はイタリアンではなく、普通のブレックファストでしたが。

レストランの並ぶ別棟。

夜は水面とアーチの門がライトアップされて良い雰囲気に。

アーチの中は通路になっています。

裏に回ると「サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ」の入口。

中に入るとギャルソン風の定員さんが待っていて、普段は入ることはない高級なお店の雰囲気が漂っていました。

窓側に4人掛けのテーブル席が6つあり、衝立の向こうにもあったようですが、お客さんは女性ばかり4組いました。

「サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ」は年中無休で、特に予約は不要なのですが、コース料理だけなので予約をしていった方が無難でしょう。

ディナーは8,500円、12,000円、18,000円(税込・10%サ別)の3コースあります。

初めてなので一番下の8,500円のボスココースで予約して行きました。

【ディナー bosco(ボスコ)コース】

  • 本日の前菜(3皿)
  • 本日のリゾット
  • パン
  • 本日のお⿂料理
  • 本日のパスタ
  • 本日のお肉料理
  • 日替りドルチェ
  • コーヒー

メニューは公式サイトに出ていたもので、テーブルには置いてありませんでした。レジにはそれらしきものがありましたが、その日の詳しい食材まで書かれているのかは見えませんでした。

テーブルクロスは光沢のあるベロアのような生地。カトラリーはフランス製でした。

ワインの銘柄はたくさんあって選べなかったので、白と赤の2グラスセット2,300円にしました。他にプロセッコ(スパークリング)・白・赤の3グラスセット2,300円もありました。

白:ビアンコレッラ・イスキヤ・ビアンコ 2016(カーサ・ダンブラ/カンパーニア州/イタリア)

赤:タンカ・ファッラ・アルゲーロ 2014(セッラ&モスカ/サルディーニャ州/イタリア)

*ワインリストは一番下に載せてあります。

 

それではディナースタート♪

メニューは1皿ずつ運ばれてくるたびに丁寧な説明がありました。

前菜1皿目:あゆのナス田楽とスズキのフリット

あゆは5~6センチの稚魚を塩焼きにしてナス田楽の上に載せてある和風なメニューでした。

スズキのフリットはただの揚物ではなく、生海苔で巻いてありました。

スズキの塩加減がちょうど良く、香ばしい海苔とカボスを垂らすと絶妙なハーモニー♪

斬新なイタリアンですが、和風にアレンジされていて食べやすいです。

前菜2皿目:とうもろこしの冷製スープ

このレストランは器が巨大で料理はちょこっとづつ出てくるというのが特徴かと。

クリーミーなコーンスープの上に乗っているのは、鱈のすり身、サマートリュフ、バッカ(牛乳のモッツァレラ)です。

トウモロコシがとても甘くて、オリーブオイルが良いアクセントになっています。トリュフの香りもとてもいいです。本日のベストメニューでした!

前菜3皿目:菰野豚のオレンジソースと自家製野菜の浅漬け。

「アクアイグニス」の敷地内にはイチゴのビニールハウスと自家農園があるので、徹底した地産地消ですね。

菰野豚(こものぶた)は地名が名付けられたブランド豚です。

お肉にフルーツ味は苦手な人も多いかと思いますが、甘いジャムのようなオレンジソースではなく、ポン酢のようなさわやかな味で、和風の豚しゃぶとほぼ同じで食べやすかったです。

4皿目:本日のリゾット

オリンピックのユニフォームでこういうのもありそうというか、水墨画に日の丸のような斬新なデザインのお皿。

どこがリゾット?という感じですが、雷おこしのような細長いのがイカスミで炊いたリゾット、表面はカリカリに仕上がっています。

上に乗っているのは赤いか。

一息ついて自家製のパンが出てきました。

フォカッチャとチャバッタ(フランスパンに似たパン)でした。

フォカッチャはローズマリーの葉が入っていて香りが良く、モチモチで甘くて美味しかったです。

5皿目:本日のお魚料理は「クエのタプナードソース」

白身のクエに黒オリーブ、アンチョビ、にんにく、ケッパー等をみじん切りにしたソースがかかっています。

美味しいのにひと口で食べ終わってしまいます^^

6皿目:本日のパスタ「サルシッチャ」

「サルシッチャ」はソーセージと似ていますが、お肉と具材を腸詰めにしたものです。

上に乗っている春菊のような葉野菜はセルバチカ。

塩と唐辛子、それとアニスのようなハーブの香りがしたシンプルな味付けでした。

ここでコース料理にはないおススメのチーズがあるというので注文してみました。

「チーズの三種盛り」2,000円

チーズは上から、ロックフォール、タレッジオ、ペコリーノ。スプーンに入っているのはハチミツとマーマレード。

スイーツのお店で売っているハチミツとジャム。

最近は、チーズのピザにはちみつを垂らして食べるのが流行っていますが、相性がいいです。

7皿目:本日のお肉料理 「アンガス牛のステーキ」

右にちょこんと乗っている茶色い塊は湯の山温泉の僧平味噌。

「僧平味噌」は、僧兵がスタミナをつけるために猪鍋に入れた味噌です。

味付は塩コショウのみだとおもいますが、ミディアムレアで肉のうまみもありました。

上のコースになると和牛なのかなぁ・・・。

最後は本日のデザートとコーヒー。

チョコレートのテリーヌの上に塩ミルクのジェラートとラズベリーが乗っています。

このジェラートは激ウマでした!

【その他のディナーコース】

monte(モンテ)コース 1名 12,000円 (税込・サービス料別10%)

  • 本日の前菜(3皿)
  • 本日のリゾット
  • パン
  • 本日のお⿂料理
  • 本日のパスタ
  • 本日のお肉料理
  • 日替りドルチェ
  • コーヒー

stella(ステラ)コース 1名 18,000円 (税込・サービス料別10%)

  • 本日の前菜(4皿)
  • 本日のリゾット
  • パン
  • 本日のお⿂料理
  • 本日のパスタ
  • 本日のジビエ料理
  • 本日のお肉料理
  • 日替りドルチェ
  • コーヒー

【奥田流イタリアンランチコース】

ランチはお得ですよ~♪

1名 3,800円 (税込)のコース

  • 前菜2種
  • 本日のリゾット
  • お魚orお肉
  • お好きなパスタ
  • 季節のデザート

1名 7,700円 (税込)のコース

  • 前菜4種
  • 本日のリゾット
  • 本日のお魚料理
  • 本日のパスタ
  • 本日のお肉料理
  • 季節のデザート

【ドリンクメニュー】

白・赤(スパークリング)のセットグラス

スパークリングと白・赤のグラスワイン単品

ビール、カクテル、ノンアルコール

フランス、イタリア、アメリカ、アルゼンチン産ワイン

【サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ ディナーの感想】

1人ではめったに出かけることがないような少し緊張する高級感のある雰囲気でした。

大衆的なイタリア料理を食べ慣れていると斬新すぎる見た目でしたが、味はとっつきやすくて美味しかったです。

とくに前菜初めの2品、魚料理、最後のデザートはとても美味しかったです。

サービス料が付くので、値段も高めでしたが、今回注文したコースは女性でも腹八分目程度の量なので、お財布に余裕があればもっと上のコースの方が良いかもしれません。

お昼の方はかなりお得ですね!

 

美味しい ★★★★ 4.3

雰囲気が良い ★★★★ 4.3

インスタ映えする! ★★★★ 4.4

コスパ ★★★ 3.6

接客サービス ★★★★4.2

総合  ★★★★ 4.16

 

また行きたくなる基準点4.0点/5.0点

 

⇒「アクアイグニス」をインターネットで予約する


*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。


【SA LA BIANCHI Al che cciano】基本情報

サーラ ビアンキ アル・ケッチァーノ

住所:〒510-1233 三重県三重郡菰野町菰野4800-1アクアイグニス内
TEL:059-394-7734
公式サイト

【営業時間・定休日】

営業時間11:00~15:00 (LO 14:00) 18:00~22:00 (LO 21:00)
定休日:無休

アクセス

◆車
東名阪道「四日市IC」から国道477号線(湯の山街道)沿い、8キロ15分。
ドラぷら
◆電車
JR東海道新幹線「名古屋駅」下車、近鉄名古屋線・特急大阪難波行に乗換、「近鉄四日市」で近鉄湯の山線・湯の山温泉行に乗換、「湯の山駅」から三重交通バス「湯の山線・アクアイグニス行」で終点下車すぐ。「湯の山駅」から徒歩8分。
「湯の山温泉駅」から無料送迎あり(前日までに要予約)。
Yahoo!路線情報三重交通バス時刻表
◆中部国際空港
車で:知多横断道路「セントレア東IC」~知多半島道路「半田中央JCT」~伊勢湾岸道「大府IC」~東名阪道「四日市JCT」~「四日市IC」下車、国道477号線を湯の山温泉方面へ、空港から74キロ、1時間10分。
電車で:名鉄空港線ミュースカイ・名鉄名古屋行で「名古屋駅」下車、近鉄名古屋線特急・鳥羽行で「四日市駅」乗換、近鉄湯の山線・湯の山温泉行で「湯の山温泉」下車、三重交通バス「湯の山線・アクアイグニス行」で終点下車すぐ。「湯の山駅」から徒歩8分。
「湯の山温泉駅」から無料送迎あり(前日までに要予約)。
三重交通バス時刻表
◆高速バス
名古屋名鉄バスセンター⇔アクアイグニス直通バスあり
三重交通バス時刻表
楽天トラベル高速バス予約

地図

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投稿者: 足のつぼ

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