【北海道】知床遊覧船 滝・ヒグマ・知床岬まで 3時間コース 2020年夏

北海道斜里町で夏に催行されている「知床クルーズ」の観光レポートです。

お店の基本情報はページの下部にあります。

【こんな人におススメ】

◆近くでヒグマを見てみたい
◆イルカやクジラも見てみたい
◆知床の自然を満喫したい

知床遊覧船の口コミ評価:Google4.3点/5.0点

最終更新日:2022/4/24
訪問日:2020/9


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【はじめに】

今回、知床の観光船事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、いまだ消息不明の方々が少しでも早くご家族の元に戻れますようにお祈りいたします。

【ヒグマと知床半島の先端を見に3時間クルーズへ】

2020年9月、知床半島の北側、ウトロ港から知床半島の先端、知床岬まで行って戻ってくる3時間コースのクルーズに参加しました。

ウトロのクルーズは、5社あります。

【ウトロの観光船会社】

【ウトロの観光船コースと料金】

どの会社も3コースあり、大型船おーろら以外の会社の料金は共通です(2022年4月現在)。

  • 知床岬コース・・・3時間 大人8,800円 小学生4,400円
  • ルシャコース・・・2時間 大人6,000円 小学生3,000円
  • 硫黄山コース・・・1時間 大人3,500円 小学生1,750円

運航期間は、4月下旬~10月下旬まで

【観光船おーろらのコースと料金】

※おーろらは、沖合を運行するためコースと料金が異なります。

秘境知床岬航路:所要時間3時間45分 大人6,800円 小学生3,400円
カムイワッカの滝航路:所要時間1時間30分 大人3,300円 小学生1,650円

【知床遊覧船の3時間コース 体験談】

今回、利用したのは「知床遊覧船」という会社です。

系列の岩尾別温泉「ホテル地の崖」に宿泊していたので、初めはクルーズが含まれているプランを利用しようと思いました。しかし、天気が悪いと写真も撮れないので、予定ギリギリまで待ってからクルーズだけ後から予約しました。

とにかくヒグマを間近で見たい、撮影したいというのが目的でした。それだとルシャ湾コースでも十分なのですが、次はいつ夏の知床に来れるのか分からないので、欲張って知床岬までの3時間コースにしました。

幸いにも前後3日間は晴れ予報で、日程を変更することはなかったです。

でも、出航時には晴れていても、ウトロ港から40キロも離れている知床岬付近は厚い雲に覆われ、波も高め。船が揺れてまともな写真は撮れませんでした。

そこまで天気予報をチェックしていなかったので、天気図で低気圧が近づいていないかも考慮に入れておかなければいけないなと思いました。

ちなみに、今回は「じゃらん遊び体験」から予約しましたが、キャンセル料は前日までならば無料、当日の自己都合キャンセルで50%取られます。

【知床遊覧船の受付から乗船まで】

港の近くにある「知床遊覧船」の受付

この通りには他の会社の事務所も並んでいます。

駐車場は向かいにあります。

船の中にトイレはないと思って、事務所で済ませました(船内にもあるそうです)。

受付を済ませて予約した人の人数が確認できると、港に停泊している観光船まで徒歩で誘導されます。

港の前に見える「ゴジラ岩」

どこからどう見てもゴジラなのがすごい。

ウトロ港に着くと他の会社の船も停泊していました(奥に見えるのが大型船のおーろら号?)。

こちらが、知床遊覧船の小型船です。

乗客は58人まで、乗員2名の定員です。見た目よりも大人数が乗船できるのだなという印象でした。

※事故後に調べましたら、収容人数と内装から「KazuⅢ号」だそうです。

他の会社の小型船は2階建てで上にデッキ席があったり、船の前方にデッキがあって手すりがついていたり、なかなかスリリングな乗船ができる様子でしたが、「KazuⅢ号」は船の後方部分だけがデッキになっています。

デッキ部分に出る場合には、救命胴衣の着用が義務付けられていますが、キャビン(船内の座席)にいる場合には着用義務はありません。

外にいると波しぶきがかかりそうなのと、エンジン音でアナウンスが聞こえにくいかと思って船内の席に座りました。

【双眼鏡と望遠カメラ】

予約の際の記憶では、一眼レフカメラで三脚を使って撮影する場合、追加料金3,000円がかかると書いてあったと思います。

サッカーのゴール裏にいるバズーカのような望遠レンズをつけたカメラを持っている人は、デッキで撮影しないと意味がないのでしょうね。

キャビン席だとガラス窓の反射があってきれいに撮れないのと、望遠レンズを使う場合には船の揺れもあって手振れがひどくなるので、やっぱり三脚が必要になります。

双眼鏡の貸し出しがあるので、借りた方がいいです。

ヒグマをきっちり撮影するのであれば、15倍~20倍くらいの望遠レンズが必要だと思います。

小型船は海岸までそれなりに接近しますが、肉眼で見えるヒグマは米粒です。視力2.0くらいある人でないと、ヒグマの表情まではわかりません。

流しの動画はiPhone11 Proで、ヒグマのアップは20倍の望遠レンズが付いているパナソニックのデジカメを使いました。

【天候と服装】

乗船したのは9月上旬。昼間の最高気温は3日間とも28度~30度。観光客は半そで短パンでした。

意外にも知床のウトロ側は天気がいいと暑いので、北海道の9月のイメージとは違いました。でも、少し雨が降ればすぐに気温が下がります。

海水温は天候から2か月遅れてきますので、8月、9月上旬で20~23度くらいだそうです。サウナの水風呂より少しぬるいくらい。潜るなら5㎜のウェットスーツがないと寒いと思います。

【知床クルーズのフォトギャラリー】

今回のコースは、14:00出発、17:00帰港の予定でした。

出航直後

5~6分でプユニ岬へ

(プユニ岬から先の陸の道路は冬季閉鎖になり、ここから国立自然公園に入ります)

プユニ岬のすぐ先には「フレペの滝(乙女の涙)」。

フレペはアイヌ語で「赤い水」。昔は硫黄成分が多く含まれ、周りが赤かったことからそう呼ばれてました。

男の涙、湯ノ花の滝

「男の涙」は、「乙女の滝」と対になってそう呼ばれています。地下水が浸透し岩肌から染み出ている滝です。

「湯ノ花の滝」といっても温泉ではなく冷水。岩肌の白いのは硫黄成分、緑色は水コケ。

「象の鼻」という、象の鼻のように長く伸びる岩もあります。

これかな?(象の鼻)

これは「水晶岬」かな?

「オーバーハング」と言われる垂直に切り立った柱状節理の断崖が続く岬があります。

「ブラタモリ」に出てきそうな・・・。

出航から22分。

平らな海岸は、「北見管内さけ・ます増殖事業協会 岩尾別捕獲場」、岩尾別川の河口。

河口にはヒグマがいることが多い1そうですが、この日はいませんでした。岩尾別川は鮭・鱒が遡上するので、代わりに岩尾別温泉前で見ることができました。

左奥に見える山は、日本百名山の「羅臼岳」 標高1,661 m。

この奥は知床五湖あたりでしょうか。正面の岩は何か名前があるから撮影したと思うけれど、アナウンスはなかったです。

「鷲の鼻」

大鷲のくちばしのように見えることなら名付けられました。

この先には定置網があるということで、いったん岸から離れて沖へ。

エエイシレド岬のあたり?

奥に羅臼岳が見えます。

再び平らな海岸が。イダシュベツ川河口付近でしょうか?

船長から、ヒグマスポットということでよく目を凝らしてみてくださいというアナウンス。

いた!

頭から肩にかけて茶色い部分が多いのは「メス」とのこと。

9月上旬はまだ鮭の遡上には早いけれど、カラフトマスが来ているので、それを狙って河口付近にヒグマが集まるそうです。

遠くから見ると、ぽっちゃりしたお尻、ノソノソした動作でかわいらしいですが、もし知床道路で見かけたらパニックになって急バックするかも・・・。

写真は望遠20倍で撮影したもの。肉眼だと体の輪郭が分かるくらいで表情まではとても見えないです。ヒグマが目当てならば、双眼鏡と望遠レンズ付きのカメラは必須です。

※一番下に動画があるので、そちらの方が臨場感があります。

カラフトマスは獲れなかったのか、もうそんなにお腹は空いていないのか、ウロウロしているだけに見えました。

昔、動物園で見たグリズリーは唸りながらガラス越しに殺気を感じましたが、知床で見るヒグマはみんな表情が穏やかでした。

知床半島には500~600頭のヒグマがいると言われ、日本一ヒグマの数が多いそうです。

私は6頭くらいしかいないと言われる那須岳の奥で遭遇したので(獣臭と気配と音だけで姿は見えず)、羅臼岳の登山は考えただけで恐ろしい・・・。うちの親は一人で登ったのにヒグマの気配も感じなかったというが、鈍感なのか知らぬが仏。

出航から36分。

こんもりした崖

すぐ先には有名な「カムイワッカの滝」(アイヌ語で「神の水」)。

野湯ファンにはおなじみ、「カムイワッカ湯の滝」はこのように海に流れ落ちています。

もっと沖から見えると山の上段にも滝が見えるようですが、小型船からは陸に近すぎるのか、木の葉もこんもりしていて見えませんでした。

内陸にある「カムイワッカ湯の滝」

一の滝までは自由に出入り可能。この水たまりは35度くらいのぬるい温泉なので、夏は入浴もできます。かなりの酸性泉なので酸っぱいし、目に入るとしみます。

カムイワッカの滝の上流には「硫黄山」と噴火口、硫黄川があるので、探索すればもっと熱い源泉にたどり着けるのかもしれません。

カムイワッカの滝より先は一般車両通行禁止だそうです(許可証のある車だけ)。

カムイワッカの滝からもう一つ岬を超えると・・・

すぐ裏には「ヨウシペツの滝」。

アイヌ語で「いつもそこで獲物を狙い突きするところ」の意味。

これが硫黄川の滝。形は本州の山でよく見るような落差のある滝。

出航から55分。平らな海岸が見えてきました。

ヒグマが出ることで有名な「ルシャ湾」です。

「ルシャ」は、アイヌ語で「浜へ降りていく道」という意味。

ルシャ川とテッパンベツ川という比較的大きな川の河口があるため、サケマスの遡上を狙ってヒグマが現れるようです。

この周辺だけでも60頭くらいいるとか。

そのすぐ先には「19号番屋」が。

こちらは漁師とヒグマが共存することで有名です。漁師がいるすぐ目の前を母子羆が近寄ってきている様子をテレビでも見かけます。

魚のアラをもらいに来る羆もいれば、子育て中の母羆は発情期のオスに子供を殺されそうになるので、漁師に助けを求めて近くに来る場合もあると見たことがあります。

母子羆が海岸を歩いています(望遠20倍)。

ルシャ湾でちょうど知床岬までの中間地点くらい。

ルシャ湾コースはヒグマを見たらここで引き返します。

 

3時間の知床岬コースはさらに奥へ。

番屋までで林道は終点。この先、陸には道もない秘境に入ります。

中央にポツンとある島は「タコ岩」。

海坊主みたいな感じにも見えます。

すぐ先には滝が見えてきました。

「カシュニの滝」

アイヌ語で「犬小屋のあるところ」という意味。

マーライオンと言っていた人もいたけれど、カバが口をあいているようにも見えます。

「カシュニの滝」 は、斜里町(ウトロ)側では最後にある滝です。

陸路に道はないので、クルーズ船かカヤック等、海側からしか見ることのできない滝です。

 

「カシュニの滝」から知床岬までは特に見るべきものも少なかったのか、沖合を走っていたようで動画は撮っていません。

だんだん船の揺れも激しくなってきて船酔いするのも嫌なので、知床岬につくまでウトウトしていました。

そして、知床半島の先端「知床岬」まで来ました。

先ほどの天気は嘘のように雲に覆われ、海上もさざ波が立っています。

せっかく知床岬を見ようと3時間コースにしたのに、これでは・・・。もう一度来るしかないなと帰路につきます。

※知床岬へ陸路から行くには、羅臼側から崖を上り下りし、時には波打ち際を泳いで進みながら2泊3日かかるそうです。ヒグマのウロウロする場所にテント泊しなければならない超上級コースだそうで、もちろん、素人が参加できるようなツアーはありません。

参考:環境省のサイト

出航から1時間45分

折り返してすぐの沖合でイルカの群れに遭遇。写真中央のちょっと白波が立って居るところに背びれが見えるのが分かるでしょうか?

あまり高くジャンプはせず、海面を猫背気味に出たり入ったりしているのが見えます。

知床半島の北側には、「イシイルカ」(シャチのように白黒のイルカ)、「カマイルカ」(背びれが鎌のように鋭い)の2種類がいるそうですが、最近は「イシイルカ」しかほとんど現れないと言っていました。

帰路は沖合を飛ばして帰るので特に景色を楽しむ感じでもなく、このイルカの群れだけが癒しのひと時でした。

出航から2時間50分でウトロ港に無事帰港。

やっぱりウトロ港の辺りは晴れていても、40キロも離れると天気も変わりますね。

酔い止めを飲んでいたので船酔いはしませんでしたが、小型船はそれほどの波がなくても揺れるので、飲んでおいた方がいいです。

今回はキャビンでゆっくり景色を見て船長のアナウンスも聞けて、知床半島の海側からしか見えない観光スポットの概要をざっとつかんだ感じです。

次の機会があれば、今度はデッキで風を感じながら知床岬まで行ってみたいです。

ヒグマの撮影が目的ならば、ルシャ湾でゆっくりしてもらえるコースにした方がいいかなと思いました。

【知床クルーズの動画】

【知床クルーズの感想】

夏の知床の観光の目玉だけあって、行って良かったです。特に、滞在期間が短いと、道中でヒグマを目にする機会はほとんどないと思うので、クルーズだけが頼りになると思います。

滝やイルカにはそれほど興味はありませんでしたが、解説を聞きながら実際に見てみると楽しいものですね。

利用した時のサービス、船の安全には特に問題はありませんでした。

面白い! ★★★★ 4.5

レア度! ★★★★ 4.5

インスタ映えする! ★★★★ 4.8

接客サービス ★★★★ 4.3

コスパ ★★★★ 4.0

総合  ★★★★ 4.42

また行きたくなる基準点4.0点/5.0点

 

【今回のコースの内容】

所要時間:3時間
料金:8,800円(2,300円クーポン=6,500円)

【2020年】知床岬コース 知床・滝・断崖クルーズ!

知床半島の先端、知床岬を目指します。
断崖を見上げながら進んで行くコースの途中には、美しい滝や、大きな岩など見どころがたくさん。陸から見る景色とは違った表情の知床をご堪能いただけます。天気の良い日には知床岬より北方四島の「国後島」を見ることができます。また、ヒグマやイルカ、海鳥など野生の生き物たちとの出会いにも期待がもてるコースです。

◆航路についてのご案内◆
ウトロ港を出港し、下記の絶景をご覧頂けます♪
◎プュニ岬…オホーツクの海岸線とウトロ港が一望できる絶景と夕日の名所
◎乙女の涙(フレペの滝)…知床連山に降った雨や雪が地下を浸透して断崖の亀裂から落ちる滝
◎男の涙(湯ノ華の滝)・・・知床半島の地下水が岩肌から噴出し、豪華に流れ落ちる。近隣に「フレペの滝(乙女の涙」と対比し、「男の涙」と称される
◎クンネポール…先住民族のアイヌ語で”黒い穴”と云う意味があり、数々の奇岩の代表格♪
◎カムイワッカの滝…先住民族のアイヌ語で”神の水”と云う意味の名瀑
◎ルシャ湾…知床半島で一番のヒグマの生息密度で目撃率はなんと80%以上です
◎カシュニの滝…直接海に落ちる滝で滝のすぐ近くまで行くことができます
◎知床岬・・・かなたに国後島を望み、雪残る知床連山をバックにオホーツク海に突出した陸路では到達不可能の岬

◆スタッフからのご案内◆
【スケジュール】
出航時刻の30分前までに発券事務所にて乗船手続きをお済ませ下さい。
※便により、大変込み合いますので、お早目に乗船手続をお済ませ下さい♪

いよいよ、世界自然遺産 知床の絶景が拡がる クルーズが始まります♪
乗船時間は、約3時間 ※気象条件により変更する場合がございます。

ご乗船後、世界自然遺産知床の秘境ゆったりクルーズで存分にお楽しみ下さい。
船内の楽しみ方をご案内。
◎船内キャビン・・・広い船内キャビンでは、席は自由席。海上からしか見られない知床の景観を間近に感じることができます。♪
◎デッキ・・・知床の大自然を感じたいなら、デッキもお勧めです!
オホーツク海の海風にあたるので、寒い場合がありますので、上着をお忘れなくお持ち下さい♪
クルーズ中に、運が良ければ、イルカやアザラシ・海鳥等の生き物たちに遭遇するかも♪
※デッキ上で見る方は、救命胴衣着用となります。予めご了承下さい。
※乗船時間が約3時間となります、お飲み物をご用意下さい。
※乗り物酔いをされる、お客様は酔い止めをご用意下さい。

服装:上に羽織るレインコート又はウィンドブレーカー(夏でも海風の影響で体温が下がる場合がございます)をご用意下さい。
履物は、できればスニーカー等をお勧め致します。デッキ等で滑る場合がございますので、ハイヒール等はご遠慮下さい。

持ち物:特に必要ななものはございませんが販売施設はありませんので、飲食物は事前にご用意願います。
絶景や動物の観察には、「双眼鏡」があると便利です。

【服装持ち物】
・羽織る上着…キャビンは快適ですが、デッキは海風にあたると非常に寒いです。
・カメラ・ビデオ…地形によって風が強く吹く場所があり、その際に波飛沫が発生する場合がございますので、自己管理にてお願い致します。
・双眼鏡…レンタル有
・船酔い止めの薬…波の状況により揺れる場合がございますので、ご心配な方はご持参下さい
・お飲みもの…長時間の乗船となりますのでご用意いただくとよいです。

【キャンセル規定】

当日-遊び・体験料金の50%
無連絡―遊び・体験料金の50%

⇒知床のアクティビティを「じゃらん」で探す


*ブログの内容は掲載時の情報です。

基本情報の変更がある場合もございますので、お出かけの際には施設にお問合せ下さい。


【知床遊覧船】基本情報

しれとこゆうらんせん

住所:〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東53
TEL:0152-24-3777
公式サイト

【営業時間・定休日】

営業時間:
定休日:

アクセス

◆車
斜里町市街地から37キロ40分。
ドラぷら
◆電車
斜里BTから知床エアポートライナーバスで「ウトロ温泉BT」下車、500m徒歩6分。
Yahoo!路線情報
知床エアポートライナーバス時刻表
◆高速バス
札幌⇔ウトロあり
楽天トラベル高速バス予約

地図

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投稿者: 足のつぼ

みちくさの途中にこそ新たな発見がある!そんなことを気付かされながら全国の秘湯巡り&神社仏閣巡りをしています。旅の途中に立ち寄った美味しいお店、興味深かった観光スポット等はスピンオフとしてこのブログに掲載しています。 秘湯巡りのブログは⇒こちら。神社仏閣めぐりのブログは⇒こちら

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